氷による冷却法

捻挫・打撲・挫傷・その他の痛み・熱感のある患部(膝水腫、五十肩、テニス肘、寝違え、腱鞘炎など)を、氷で冷やす事により炎症を抑えその後の回復に違いがでます。運動後の障害ケア、慢性障害(オーバーユース)の予防のためにも、冷却は効果的です。特に運動後すぐと、入浴後も行うとより効果的です。

 プロの選手・アスリートが試合後すぐに行っているアイシングと一緒です。

 

冷却の仕方

 

 冷凍庫から出した氷は、表面に霜がついていて、-10から-20にも下がっています。そのまま直接皮膚の上に置くと、凍傷を起こすことがありますので、必ず氷の表面が少し溶けてからか、一度水で洗ってから、使うようにします。

 

 必ずを使って下さい。アイスノン、アイスパック等は使わないで下さい。

 

①氷は普通のビニール袋に1/2から2/3くらい入れます。

②袋のなかで氷が遊ばないように、袋の口をよじりながら、しっかり空気と水を抜き、口の先のほうで結びます。

③氷をまんべんなく広げて、皮膚に直接当て、最低30分以上冷やします。長ければ長いほど効果がでます。

 

冷却中は・・・

 

①痛い(ジーンとくる痛み)

②ピリピリする(針でつつかれるような感じ)

③感覚がなくなる。

という順番で感じるまで冷却します。

冷却により炎症の波及効果を食い止め、細胞の正常化や完全な治癒が多く見られ、病的増殖反応を抑え、組織の修復のための環境作りをする。

 

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