MP365の特徴
①皮膚の柔軟性を保つ!
②運動時のパフォーマンスアップ補助に!
③1分でセルフボディケアが完了!
人間の皮膚は硬くなると可動域が小さくなってしまい、痛みを生じやすくなったり疲労が残りやすくなります。
そのため、皮膚の柔軟性を保つことがとても大切なのです。皮膚の硬い状態は、乾燥した餅みたいなもの。
でも、赤ちゃんのように水分・油分がたっぷりの皮膚は、つきたての餅のようなものです。
餅も水分を与えることでつきたての餅に戻るように、皮膚も適切な水分と油分を与えることで、柔軟性を保てます。そうなると可動域が大きくなり、痛みが生じにくくなって、イキイキとした疲れ知らずのカラダを手に入れていただくことができるのです!
■皮膚の柔軟性や張りを保つための、MP365こだわりの配合
1.複合アミノ酸:皮膚の保湿・水分やうるおいを
2.特許取得NcPA(環状リゾホスファチジン酸Na):皮膚の油分や柔らかさを
3.MSM(メチルスルホニルメタン):皮膚の保護や柔らかさに
日々、ボディメンテナンスをしている治療家やフィットネストレーナーにMP365の効果を認めていただいています。
ある水泳オリンピック候補強化選手からは、「MP365を利用したことで皮膚の柔軟性が運動中終始保てるようになり、そのことで「タイムが0.8秒も縮まった」と報告をいただいたり、ゴルファーやウェイトリフティング、マラソン、テニス、サッカーなどの分野でもトレーニング前後に利用されています。
(ドーピング調査済みでドーピング項目もクリア済)
MP365は数十名の医療関係者や治療家との3年間の臨床テストを繰り返し完成させたボディケア専門の現場から生まれた製品です。なので、安心してお使い頂けます。薬ではないので副作用もありません(例え塗り過ぎても、です)。
安心の医療エビデンス取得済
診療と新薬2019年3月Vol.56号
「ジェルクリーム使用による可動域拡大と痛みの軽減」という表題で論文掲載済みです。
医療と新薬web(ジェルクリーム使用による可動域拡大と痛み軽減効果)
(出典:グレイトジェネレーション株式会社)
MSM 細胞の内膜を強化
あらゆる関節の痛みに役立つ「MSM」
MSM(メチルサルフォニルメタン)は、
関節の痛みの軽減
筋肉の疲労回復
酸化ストレスの軽減
に役立つ食品素材として注目されています。
MSMとは?
- メチルサルフォルニルメタンの略で、有機イオウ化合物という栄養素です。
- アメリカでは定着した素材であるとともに現在も注目を浴びている健康補助食品のひとつです。
- 数ある健康補助食品の中で注目を集めている理由は以下の通りです。
1 効果が体感できる(リピートが多い)
2 臨床医が効果を裏付けるコメントを発表している(臨床例など)
3 品質を裏付けるライセンスに従い製造されている。 - 構造式:CH3SO2CH3
分子量が約 94 と小さく吸収されやすいことが特徴です
MSMの安全性は?
①MSMは食品にも含まれています。
・通常食べている食品の中にもごく微量ですが存在しています
・イオウとしてましては右下表のように含まれています
②安全性のデータ
- MSMは、人間の体内にも存在する物質で、毒性も無く、副作用もほとんど 報告されていません。充分に安全性が 調べられています。
- 動物実験による急性毒性・亜急性毒性ではラットのLD50は、20g/kg以上
- 人の摂取では、体重1kgあたり1gの MSMを30日間投与で毒性が認められていません。
- 大量投与(2-8g/日)でまれに胃の不調や下痢が起こった例がありますが、その他の 副作用は報告されていません。
MSMの働き
- MSMは、有機イオウの仲間で、体内で必要なイオウ成分の供給に役立ちます。
- イオウは、わたし達の体の中では、酵素、関節、髪、爪、肌、粘膜などたくさんの部分で使われている非常に大切なミネラル成分です。
- 通常は肉や魚などのたんぱく質からイオウを取り出し必要なものに作り変えています。
- わたし達の体は、歳を重ねると髪が白くなったり・抜けたり、肌にしわが出来たり、関節が痛くなったりします。
- この老化現象は、消化吸収などの身体機能が低下するため、たんぱく質からイオウ成分の取り出しや利用が難しくなるためです。
- MSMの作用は、イオウ成分をたくさん必要とする部分や老化現象の顕著な部分に効果的に働きます。その働きは、
①関節痛の緩和(軟骨の強化)、
②美容(髪、爪、肌)、 ………..
③解毒・抗アレルギー作用(粘膜組織の強化)
などが挙げられています。
- 特に関節痛の緩和は、従来の素材であまり効果がなかった炎症性の関節炎の痛み緩和にも効果的と言われています。
- MSMは、極めて単純な構造であるために、地球上のほとんどの生物が活用できるイオウを供給することができます。