バイオトライボロジー

朝、起き上がる時は腰が痛いけど、起きて動いているうちに気にならなくなったり、イス等から立ち上がる時、膝が痛いけど歩いていると平気になってくるという話を聞きます。

これは、関節に圧力(負荷)・重力がかかり、関節内の潤滑が得られたことにより、関節の動きがスムーズになったからと考えられます。

たとえば、ガラスや金属等を二枚に重ねて、その間に潤滑剤としてジェルや油を垂らしてから動かす時、圧力をかけて動かす状態が最も滑りやすく、逆に引っ張った状態で動かした状態が最も滑りにくくなります。

 

このような事が関節内で起こり、寝ている状態や座っている状態よりも、立って歩いている方が身体の中では動きやすい状態となります。

これが「生体潤滑理論~バイオトライボロジー~」です。

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