入浴の必要性と注意点❶

お風呂には毎日入りましょう

なぜなら、要介護のリスクを減らすからです。

例えば、

「入浴の頻度が週7回以上の高齢者は、週2回以下しか入浴しない高齢者に比べて要介護認定リスクが約3割有意に低い」という報告が日本老年学的評価研究(JAGES)から発表されています。

 

 

つまり、毎日の入浴が高齢者の運動機能保持に効果があるということですね。

 

だからお風呂には毎日入りましょう。

 

しかし、とは言うものの、入浴中の死亡者数は交通事故より多いという統計もあります。

 

 

心疾患や脳血管疾患、神経疾患などをもつ高齢者の方は気をつけなければいけません。

ですから、特に冬は入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。

なぜなら、入浴中の事故を防ぐことができるからです。

例えば、暖かい部屋から、温度の低い脱衣所、浴室内に入ると血圧が上がり、その後、温かい湯に入ることで血圧が低下し、「ヒートショック」による失神や心筋梗塞などが起こりやすくります。

 

つまり、温度差があると急激な血圧の変化で入浴中に事故が起こりやすくなるということです。

だから、特に冬は入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。

 

 

 

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