コツコツと…

普段、歩数が少ない人は、こまめに少しでも歩数を出せるようにしましょう。

なぜなら、関節(体)がしっかりするからです。

例えば、

❶一気に歩数を上げてその後、しばらく動かないで休んでる人

❷コツコツと少ないながらもこまめに歩数を出してる人

がいたとします。

どっちの方が関節に良いかといいますと❷の方がいいです。

なぜなら、一気に歩数を出せてその後、しばらく休んでるよりも、コツコツと歩数を出してる方が関節の安定感(健康)は持続できるからです。

つまり、しばらく動かないで休んでいるよりも、少ないながらもこまめに動き続ける方が関節(体)にはいいということです。

だから、普段、歩数が少ない人は、こまめに少しでも歩数を出せるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

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