シップは患部を冷やしてくれる?

 

 

大手シップメーカーの試験によれば自社シップ剤を貼った場合、冷感シップだと3度、温感シップだと2度ほど皮層表面の温度は低下するとのことです。

しかもこれらの温度低下は湿布剤に含まれる水分が蒸発する時の気化熱によるものとされ ています。

温度低下は皮膚の表面温度だけで筋肉は全く温度変化はないと試験結果を発表しています。

 

上記のように大手のメーカーが発表しています。

 

つまり、シップでは…

皮膚表面の温度が気化熱によって少し下がる程度のもので、患部の深部の熱を奪う力はない

と言う事です。

 

製造元が上記のように発表してるので間違いありません。

 

さらに詳しくお伝えしますと、冷温シップ、どちらも表面温度が2度ほど低下していること。

温シップであれば温度が上がるはずと思っている方も多いと思いますが、温シップもトウガラシ成分などで暖かい感じがするだけで、実際は気化熱で熱を奪われ皮層の温度が低下しています。

つまり、どちらも同じようなもので、用途の使い分けは「暖かい感じが好きか、冷たい感じが好きか」ぐらいのものとなります。

 

 

まとめ

 

シップは気化熱によって皮膚表面の温度が少し下がる程度のもので、患部の深部の熱を奪う力はない
湿布により表面温度が少し下がっても、ほとんどの方が貼ったら長時間貼りっぱなしにしてるので、シップにより患部は密封するので蓄熱していきます
患部の熱を奪うどころか、蓄熱するという…

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